第30話:再会
チャンボゴは、刺された女性がチョンファだとは知らなかったが、唐にきている医者を早急に呼び寄せて診させることにした。
ヨンムンからキム・ウジン暗殺に失敗したことを聞いたジャミ夫人は激怒したが、兵部令に謝罪してあとの証拠隠しなどにあたった。
チャンボゴは、刺客の正体はヨンムンであり、背後にジャミ夫人と新羅の軍職である兵部令がいることを嗅ぎ取り、キム・ウジンに報告する。
そんな時、スンジョンからヨンムンの短刀に倒れたのはチョンファであり、チャンボゴたちが護衛する商船はチョンファの商団のものであると知らされ、チョンファの容態が気になり、 キム・ウジンにこれまでの事を話して、様子を見させてもらった。
一時危篤状態だったチョンファだがなんとか意識が戻り、チャンボゴが自分の正体を知っているということを行首から聞き、これ以上隠しても仕方がないということで、2人は2年ぶりの再会を果たす。
だが自分と関わることで毎回危険な目にあってきたことから感情を殺して、チャンボゴに“私のことはもう忘れてください。次に会うときは恋愛感情などを持たず、商いをする相手としてお会いすることになります”といって立ち去った。
そしていよいよ商船が出発することになり、チョンファも商団の長として危険を覚悟の上で乗船することとなった。
カテゴリー:海神【第21話-第30話】

