第39話:復讐が生んだ閻丈(ヨムジャン):海神【第31話-第40話】

第39話:復讐が生んだ閻丈(ヨムジャン)


清海鎮大使の大役を与えられたチャンボゴは、清海を新羅の海外交易の拠点とすべく、次々と改革を進めていて、なかでも商税廃止は大きな効果をあげ、長安一のファン商団を始め、ジャミ夫人までが他の商団がみんな清海鎮を拠点をして活動して、離れていったことから、ジャミ夫人も商団としての危機を感じて、仕方なくチャンボゴとの取り引きを求めて清海鎮での行首会議に参加した。

その会議では、身分制度を無くして、今まで身分が低くて才能を発揮できなかった人にもチャンスが与えられるというもので、これを聞いたジャミ夫人も驚き、早速兵部令に反逆行為を行っていると報告して、兵部令もすぐに調査させることにした。

一方奴隷だったヨンムンたちをキム・ヤンが、自分の影として働かす為に助け出して、剣ではチャンボゴは倒すことができないことを悟ったヨンムンは、復讐を遂げるためキム・ヤンのもとでヨムジャンという名前をつけられ、権力によってチャンボゴを倒す為に、まずは寺に篭って学問の勉強をさせることにした。

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