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第39話:疑惑
ホジュンが宿直の日の夜、湯薬房で首吊り死体が発見され、恵民署の責任者キム・ウンテクは、宿直医官の管理ミスということで責任を逃れようとし、捕盗庁に通報するが、捕盗庁の調べでは、不審な点もなかったことから、ただの自殺として処理された。
だが、ホジュンは、今回自殺として処理されたものの、搗薬使令が自殺するような動機が見当たらないことや、死体にも不審な点があったことから、報告するべきがまよったが、マンギョンに相談すると、深入りするなと助言されたこともあって、そのまま報告することをやめた。
一方、イルソたちは、ヤンテが薬材の密貿易を持ちかけたことから、龍川でホジュンが先頭に立ってやっていたことから、大もうけできるといわれ、イルソとオグンはすっかり乗り気になり、開城人参、麻布、花ゴザを準備して約束場所へ向かった。
待ち合わせ場所で密貿易団がやってきて、取引をしようとするが、かなり安くいわれたこともあって、以前ホジュンが値段交渉の際に、取引の品に火をつけたことで、相手がびっくりして、かなり有利な値段で取引ができたことを思い出し、ヤンテも同じ方法を行なうが、相手は何も言わないことから、慌てて燃えている品物を自分たちで消す羽目になり、さらにかなり安い値段で取引され、大損をしてしまった。
宮殿では、イ・ジョンミョンが校里の友人の所に久しぶりに会いに行き、酒でも飲もうと誘われるが、その校里が突然苦しみだしたことから、慌てて医官を探しまわり、ホジュンがいたことから、なんとか措置をするようにいわれるが、そのまま息を引き取った。
不審に思ったホジュンが色々と調べていると、校里の死と以前湯薬房で自殺した搗薬使令に接点があることに気付く。
それは、校里が糖尿病だったことから、薬を作ってもらっていたのだが、その薬の中には、斑猫という毒薬が入っていて、自殺した搗薬使令がその薬を2ヶ月くらい前から作っていたと同僚から聞き出す。
カテゴリー:ホジュン【第31話-第40話】
