第23話:科挙当日
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ドルセの病気のお母さんに薬を煎じながらもホジュンは早く科挙を受けに行かなくてはならないということもあって、毒草を使った薬をドルセに任せるのは不安だったが、これ以上滞在するのを延ばせないことから、ホジュンは、ドルセに薬の処方を念入りに教えて再び漢陽を目指そうとする。
すると、自分のために科挙に遅れるのを申し訳なく思ったドルセが、馬を用意してくれると申し出てきたので、漢陽まで徒歩だと間に合わないと思っていたことから、馬があると大変助かることからその申し出を受け入れた。
ところが、なかなか帰ってこないドルセを心配して外に出て待っていると、ドルセが馬を盗んでいるところを見つかってしまい、役人と一緒にやってきて、役人は指図をしたのがホジュンと思い、そのまま牢屋に入れられてしまう。
その後役人が牢屋に来てホジュンだけ出るようにいわれ、治療をした村人たちがホジュンが捕まったことを知ったことから駆けつけて、「医員様は悪くありません」と県監様に訴えかけてくれ、県監様から、「科挙を受けなければいけないのに、違う地域の貧しい村人たちを診てくれてありがとう」とお礼をいわれ、漢陽に行くのに徒歩だと間に合わないだろうからと馬を貸してくれた。
そして馬で漢陽まで向かったが結果的には間に合わず、閉ざされた門の前で泣き崩れた。
その後ドジは科挙に合格し、ホジュンはドジに「科挙に合格しておめでとうございます」と伝えて漢陽を去り、そのまま村人の診察へ向かった。
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