第26話:失明事件:ホジュン【第21話-第30話】

第26話:失明事件

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母親を背負ってユ医院に駆けこんで来たドルセは、ホジュンが処方した薬を飲んで母親の目が見えなくなったと怒鳴りながら、ホジュンを呼んだ。。

毒草を使った薬を処方して、必ず処方どおりに飲ませるよう念を押して科挙へと急いだが、実は無知なドルセはその薬を飲んで母親がよくなったことから、薬を多く与えてしまい、母親の目が見えなくなったということだった。

ホジュンの言いつけを守らなかったドルセが悪いのだが、安易に危険な薬を飲ますことを任せてしまった自分にも責任があるということで、ホジュンは、ドルセの母親を何とか治そうと取りかかった。

その頃、漢陽のドジは、王子様の病を診るチャンスに命をかけて取り組み、見事に治療し、そのことを知った殿下から褒美が下賜され、新人医官のドジは、出世街道を上り始める。

なんとかドルセの母親の目から毒を抜いたものの、これからどうすればいいか考えていたところ、ユ・ウィテが戻ってきてホジュンにアドバイスを与え、ホジュンのすばらしい針の技術もあって、ドルセの母親の目が治り、ホジュンたちも喜んだ。

そしてイェジンがユ・ウィテに、ドルセの母親の目が治ったということを報告しに行くと、部屋でユ・ウィテが血を吐いて倒れ、意識を失っていた。