第28話:イェジンとの別れ
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往診に行っていたホジュンは、トゥシ村で伝染病が発生したことを知り、急いでユ医院に戻り、トゥシ村に行く準備をしていたが、イェジンからユ・ウィテの伝言で来なくてもいいと聞いたが、たくさんの死者も出ているということで、ホジュンはトゥシ村に向かうことにした。
トゥシ村で懸命に治療にあっていたユ・ウィテの元へ、ホジュンがやってきたが、万が一伝染病にかかってしまってはいけないという思いから、厳しくホジュンを追い返そうとするが、「病気から逃げた医員に何ができますか」と帰ろうとしないホジュンを、さすがのユ・ウィテもホジュンの頑固さに根負けし、3人で治療にあたった。
一方、漢陽の内医院では6ヶ月の研修期間が終わり、新人医官の品階と所属が発表され、王子様の治療で功労を挙げたドジは、新人にもかかわらず従八品を受け、王子様の診療にあたる宮医に任じれ、母親と一緒に喜びに浸った。
そこへ山陰のユ・ウィテの医院へ結婚の承諾を得るために向かわせた使用人が、トゥシ村で伝染病が発生したために山陰へ入ることができずそのまま帰って来た。そしてドジが個人的に頼んだイェジンへの手紙も届けることができずに持ち帰ったということで、ドジはイェジンとは縁がなかったのだと諦めることにした。
ユ医院では、ユ・ウィテの病気のことがホジュンに知られてしまい、ホジュンは泣き崩れ、不治の病でもなんとか治そうと調べて、山に薬草を取りに向かう。
その時にユ・ウィテはイェジンに、死ぬことに悔いはないが、イェジンが1人になってしまうのが心残りだ、最後の頼みとして、ドジと結婚してくれないかと伝え、ホジュンへの想いを寄せていたが、叶わぬ思いだということもあって、悩んだ末にイェジンはドジの元に行くことにした。
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