第30話:ユ・ウィテの死
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先祖の墓参りに行くといっていたが実際はまったく関係ない密陽の天皇山へ向かったことや、時刻まで指定してホジュンとサムジョクに天皇山まで来いと言づけしたことなどをサンファから伝えられ、2人は理解できなかった。
そして指定の時刻に間に合わせるため、ホジュンとサムジョクとグァンイクが旅立ち、指定された場所の洞窟の中に入ると、暗い中にロウソクの明かりが見え、その明かりに照らし出されてユ・ウィテが横たわっていた。
よく見ると、ユ・ウィテは手首から血が流れていて、自殺をした。
横においたあったホジュン宛ての遺書には、今まで誰も見たことがない人間の体の中を、今後の医学の為に、自分の体を切って骨や内臓などの場所などをしっかり記録するように書いてあったが、ホジュンは師匠であるユ・ウィテの体を切り裂くことはできないと泣き叫んだ。
だがサムジョクの説得もあって、ホジュンはユ・ウィテの体の切り、骨や内臓の位置などをしっかりと書き留めることに成功する。
そして一度自宅に戻ったホジュンは、漢陽のユ・ウィテの妻とドジにユ・ウィテが亡くなった事を知らせ、ドジだけにユ・ウィテの体を切ったことを報告したが、父が自分ではなく、ホジュンにそんな大事なことをさせたことに怒り、ホジュンをそのまま追い出した。
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