カンテク第19話の感想/あらすじとネタバレ！双子だとバレたウンボの運命は？

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カンテク

韓国ドラマ『カンテク～運命の愛～』第19話について、感想やあらすじ※ネタバレ含む、口コミなどについて記事にしています。

地上波、BS、CSなどで字幕・吹き替えの再放送が何度もされている、人気の韓国ドラマ。

『カンテク～運命の愛～』は放送時間によって話数が変わっていて、ここではBSの放送に合わせているので全22話となっています。

 

『カンテク～運命の愛～』第19話ではいよいよクライマックスへ！あらすじや感想（ネタバレ含む）はこちらから。

『カンテク～運命の愛～』第19話のあらすじ※ネタバレ含む！

前回のカンテク第18話では

ウンボは王妃になるよりウンギとして生きていくことを選択。王宮を出て行きたいと言われ、悩んだギョンだが、カン家の汚名返上後にワルと出ていけばいいと準備を進めることに。それまで2人は仲良く過ごす。しかし裏ではジェファと手を組んだチョ・フンギョンと、キム・マンチャンが動いていた。

→カンテク～運命の愛～ 第18話のネタバレ・あらすじや感想！

 

クォン・イクスとワルがカギに

ギョンはカン・イスの無実を証明すべく奔走していた。

ウンボもギョンのことで悩んでいて、ワルはウンボを気遣う。

以前クォン・イクスがキム家のために捕まっていたが、何度も手紙が届いていて煩わしいと思うキム家。

 

ワルはウンボのために探りを入れるべく、キム家に近づく。

クォン・イクスの名前を聞いてウンボとギョンに報告する。

そこでワルがクォン・イクスに会いに行くことに。

 

ウンボが双子だとバレる

そのころジェファはウンボが双子だという噂を流す。

そのことを知ったキム・マンチャンはチャンスだと思いギョンを脅す。

予言のことを知っているテワンテビ（大王大妃）たちはウンボのところへ。

本当に双子なのかと尋ねる。

 

予言の事実が明らかに！双子だとなにがいけないの？

『乙未の年に誕生した双子が世を変える』という予言を知ったウンボ。

両班（ヤンバン）は双子の出産を禁じられていて、カン・イスは娘たちを隠し続けていた。

怒ったテワンテビ（大王大妃）はすぐに王宮を追い出せとギョンに言う。

ウンボはテビに呼び出され、いびられていた。

そこにギョンが来て助けてくれる。

宮殿から出て母親と暮らせと言ったギョンに対し、「私は逃げも隠れもしません。罪を償います」と自分で責任をとると言い始めた。

 

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次回→カンテク第20話のネタバレ含むあらすじ・感想

カンテク～運命の愛～ 第19話の感想！双子の予言が明らかに

ワルとファン内官は相変わらず掛け合いが面白すぎて笑える。

あの組み合わせなんなんですかね？ワルの正直すぎるところと、ハン・モとの違いがありすぎて武官が似合わないところも笑えるんだろうな～

「せっかくサボれると思ったのに」とか堂々と言ってるし。

ワルがここまでキーマンになるとは思いませんでした。

王命でワルの心配を禁じるって言ったギョンが可愛かったですね。

こんなに大活躍するなんて！キム家を断罪するのも時間の問題だな。

キム家ってことはテビもたぶん捕まるでしょ？

息子をいじめる意味がわからないお母さんだったから、捕まって正解なんだけど。

王でもあり、息子でもあるギョンが可哀想すぎる。

 

双子とか予言とかどうでもいいじゃん！って言いたい

ギョンは予言のことを知らなかったんですね！

今の時代なら予言とか双子は不吉とかあり得ないけど、昔は占いとか予言とかめちゃくちゃ信じられていたんですね…

知らないまま成長したウンボも可哀想だし、そんな子が大好きなギョンも可哀想で…

もう結ばれない運命なんですけど、「予言ごとき私は信じません」と言ったギョンが立派だった！

テワンテビ（大王大妃）も利用するだけして怒ってポイって！

 

ウンボが身勝手すぎるんだよね～ギョンが可哀想だわ～

提案を受け入れてあげればいいのに…

なんでこんなに苦難が続くんだろうかってファン内官とハン・モも言ってて、確かにな～ってなります。

もうとにかく可哀想！

 

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カンテク～運命の愛～第19話の口コミは？

カンテク 第19話の口コミを紹介。

終盤に入り、これ本当に最終回まで片付くの？

ハッピーエンド感ない気がする…

 

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