ドクターズ15話について、あらすじや感想を紹介しているので参考にしてみてくださいね。
ドクターズ14話では、理事長が執刀医ユンド、助手はヘジョンに決定し、手術が行われることに。
ユンドはジホンからプレッシャーをかけられる中、ヘジョンとランチできることにルンルンでしたが・・・
では気になる15話のあらすじ・感想をみていきましょう~
韓国ドラマ「ドクターズ」第15話のあらすじはこちら!
理事長のところに副理事長と医院長がお見舞いにいきます。
理事長は医院長が裏金を作っていることを知っていましたが、副理事長は友達だからと言い、裏金づくりの証拠をくれと言います。
ですがその証拠とかわりに医院長の辞職を求めました。
ユンドはへジョンを食事に誘います。
社員食堂で食事をする2人。へジョンはユンドへはっきり「男女の愛を信じてない」
と言いますが、もし愛の言葉をささやくならばホン先生だと言います。
へジョンに監査が入りました。
ボスから貰った車についてでした。
ほんとは貰ってはいけなかったのですが・・・
実はそこまで大事じゃないにも関わらず、ソウがリークしたみたいです。
このままでは懲戒免職になってしまいます。
そして理事長の手術が始まりました。
難しい手術です。
副委員長が指示するなか、ユンドが執刀医を努めます。
ユンドはへジョンのフラれた後もアタックしますが、もちろんことごとく玉砕します。
ジホンにも自分の気持ちを伝え、ジホンは「俺は恋人未満」だと正直に言います。
しかしユンドはそれでもスゴイと苦い顔をしながらも負けを認めているようでした。
ユンドはおばあちゃんの手術のことについて探ります。
助手でついていた人にあたりますが、はぐらかされます。
へジョンも助手だった人に会いますが、全く話してはくれません。
ジホンの行動にへジョンは激怒します。
おばあちゃんのことについては手出ししないほしいと言いますが、助け合いたいという気持ちを伝えます。
話はすり替わり、
なんでも話してほしいとへジョンは言いますが、ジホンは「人に相談することに慣れてない」「全部自分で決めてきたから」と・・・
韓国ドラマ「ドクターズ」第15話の感想
ホン親子は血のつながった本当の親子ではないですが、お互いが想い合っていてほんと素敵な親子です。
2人の親子をみていると暖かい気持ちになります。
手術はかなり難しい手術みたいですね~
ソウのお父さんである病院長が「失敗すればいい」と言ったのには驚きました!
そこまで人の命を軽んじているのか!?
と思いました・・・
あんな医院長がいる病院にはお世話になりたくありませんね(^^;
難しい手術でしたが、さすがユンド!
口はあれですが、腕は確かですね(笑)
それにジホンはお父さんの手術が見ていられないからと、待合室にいたところがいいですね。
やっぱり親の手術は目の前でみていられないみたいです。
へジョンとジホンはだんだんと心の歩み寄りをみせていますね。
不器用ながらも頼ってほしいとか、相談してほしい。迷惑はかけたくないなど、
自分の気持ちを伝えています。
それにへジョンも恋人になるならとか、そんな愛はイヤだと、ジホンへの恋の気持ちも伝えていますね。
韓国ドラマ「ドクターズ」第15話のまとめ
ともあれ理事会の手術は成功して良かった~
それに殺されなくて良かった~
ちょっと殺されるんじゃないかと疑ってましたが、意外にも副理事長が良い人だった(笑)
15話ではジホンと理事会の親子愛が深く感じられ、ほっこりしたシーンが多くてよかったです!
ヘジョンとジホンのぬくぬくシーンも見れたし、いろいろ15話は安心して視聴できる回でした。
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