韓国ドラマ「彼女は嘘を愛しすぎてる」2話のネタバレ・あらすじはこちら！
日本の漫画から大ヒットし、映画化もされたカノ嘘ですが、韓国でも大ヒットしているんですよ～
2話でも面白い展開が待ち受けているので、どうぞご覧くださいね～
韓ドラ「彼女は嘘を愛しすぎてる」2話のネタバレとあらすじ
落ち込みながら歩いていたハンギョルにソリムの歌が！
ハンギョルの手にはジェジェがいましたが・・・
彼女は嘘を愛しすぎてる2話のネタバレとあらすじはこちらから～
ハンギョルにまた出会ったソリムは猛アタック！
ソリムはギターを持ったままハンギョルに近づき
「一目惚れって信じますか？」「ずっと捜していたんです」
と猛アタック！
「録音された声しか残ってないし、インターネットにアップしようかと」
「ネットにアップだとっ」
と焦るハンギョル。
「いいえ。そうやって捜そうかと」
「音源はどこに？」
と、ソリムのスマホに原曲が入ったままで新曲が流出するかもと焦ったハンギョルは、流れでソリムと番号交換をします。
2人のところへ帰ったソリム。
「あの人に会ったのよ～」とルンルン♪
「番号も聞けたし明日会うことになったのよ～」
と楽しそうなソリムですがジヌは「イカレてる」とヤキモチ。
ユナは上手く歌えない自分にヤキモキしていました。
そこへチェ社長が入ってきて、ユナの練習のためにピアノを弾いてくれます。
ハンギョルのことを聞かれ泣きながら社長に伝えるユナ。
「いつでも頼ってこい。これまでと同じように」
と優しい言葉をかけられたユナは社長とキスしてしまいます！
ハンギョルと待ち合わせするソリム
ハンギョルと待ち合わせしていたソリム。
CRUDE PLAY（クルードプレイ）のポスターを前に、ソリムはCRUDE PLAY（クルードプレイ）のファンだと言ってハンギョルに熱く語ります。
と、そこへソリムを心配して追ってきたジヌとギュソン。
慌ててエレベーターにハンギョルを連れ込ます。
そこでハンギョルが作った歌を口ずさむソリム。
団体客が入ってきたためソリムの口を押さえたハンギョルはエレベーターで急接近！
「俺の歌を聴かれたくなくて」と言って、
「歌手志望なんだ。あんなのごみだ。使い物にならないし・・・そこで頼みが・・・」
と言った言葉を遮ってソリムが反論！
削除してほしいが言えませんでした・・・
ヒョシンに電話したハンギョル。
「また会いたくて引き延ばしたとか」「その子何歳？初恋だったとか」と言ってからかわれます。
ハンギョルの意識が高すぎでついていけないメンバー
CRUDE PLAY（クルードプレイ）新曲の録音が始まりました。
しかしユンはどうせ俺は要らないだろと現れません。
ソリムはハンギョルにメールしますが、ハンギョルからは冷たい返信。
電話して「会いたいんです。言いたいことがあって。あの歌のことです」とソリムはハンギョルに会いに行きます。
ハンギョルが会社を出ようとすると、ユ社長に捉まってしまいました。
編曲でハンギョルの父親が手掛けた曲に参加しないかと言っていますが、
ハンギョルは「僕と父は違います」と激怒！
そのころソリムはハンギョルを待っていると、ギターを弾きながら歌っているおじさんに遭遇。
一緒に歌い始めます。
実はこのおじさんはハンギョルのお父さんで、ソウルに戻ってきていました！
ハンギョルはソリムのことをすかっり忘れていて、仕事に戻ってしまいます。
ソリムはずっとハンギョルを待っていますが・・・
ハンギョルが気が付いた時にはすかっり夜！
「用があって家に帰ったんだ」と嘘をつき電話を。
そしてソリムは「ハンギョルさんの歌をみんな嫌いだと言っても大事にしたい。これが言いたくて誘ったの。電話でも言えて良かった」
と電話を切ろうとしていると、電話口から今いるところにかかっている同じ曲が！
ハンギョルはソリムを見つけ身を隠しますが、その隠れたのがわかったソリムは複雑・・・
ソリムたちはどうしても練習したいと部室に夜黙って忍び込みます。
そして親を呼び出され怒られる3人。
おばあちゃんはソリムのために必死で先生に謝り「生きてさえいれば何でもできるんです。私のせいですからソリムを悪く言わないでください」
と言います。
そしておばあちゃんは3人を連れて知り合いの協会？で練習場所を提供してもらいます。
ハンギョルの歌を歌うソリムに、
「あいつに捧げる歌に俺たちを利用するな」とジヌは激怒！
それにソリムは「なんで私だけ怒るの！？」とまたケンカに。
ハンギョルを呼び出したジヌ！駆けつけたソリムは・・・
するとジヌはソリムのスマホから勝手にハンギョルに連絡し、直接自分が会いに行きます。
「ソリムに近づくな」
とハンギョルに言い、
ハンギョルは後から駆けつけ、高校生だったソリムに驚き、ソリムはそんなハンギョルの態度に落ち込みます。
ハンギョルはソリムが高校生だったことに対し、「なぜ嘘を付いた？」
と言うのですが、ソリムは「言ってないだけ。私に関心がないから歳も聞かない」「高校生だと言ったら会ってくれないと思って」
「その通りだ。連絡したのはあの曲のためだ」
「歌を消してくれ。頼む」
そう言われてソリムはその夜歌を削除しました。
ハンギョルはその夜ユンと和解するためにまたバンドメンバー4人で集まりましたが、結局またケンカ。
冷たい言葉を吐いてしまいます。
そしてユナの家に行くのですが、
ユナの家からはなんとチェ社長が出てきました！
2人は仲が良さそうにイチャイチャ。キスしてしまいます。
ハンギョルは怒ってつかみかかります！
しかしユナに止められ、ユナと2人話し合うことに。
ユナは「もう彼女でいたくない。おかしくなりそう」
と、常に自分自身を見てくれない、音楽ありきで自分を見ているハンギョルが許せず、別れを告げました。
そんな中またソリムから話があると呼び出されたハンギョル。
ソリムは「友人と歌ったのが入ってる。一度は聞いてね」と言って、あの曲を歌ったUSBを手渡します。
が、「あれだけ頼んだはず」
「君は幻想の中にいる。俺がどんな奴か知りもしないだろ！」
と言われてソリムは泣きながら帰っていきました。
ハンギョルは家に帰りUSBを捨てようとしましたが、ソリムの顔が浮かび聞いてみることに。
彼女は嘘を愛しすぎてる2話のみどころ
ジヌがハンギョルを勝手にソリムのスマホから呼び出し、ソリムが高校生だとわかったシーンが2話のみどころ！
ソリムはハンギョルが、自分が高校生だと気づき嘘を付いたと言われたことにショックを受け、
「聞かれなかった」と・・・
ソリムは自分のことに興味もなく、曲のために連絡をし、会ってくれていたことを知っていたという切ないシーンでした。
でもソリムはまた笑顔でハンギョルの前に立ち、まだ嘘をつかれていることに気が付いていません。
なんか無邪気すぎてかわいそうになってきます。
今後の展開に注目ですね
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