テバクー運命の瞬間、テバク4話を動画で視聴したので、ここでネタバレとあらすじを記事にしています。
テバク4話は「新しい時代」
チャングンソクさん主演なのに全然まだ出番がないんですが、いよいよ(^^)
テバク3話では、
イ・インジャはボクスンのせいでイスが殺され、怒ったためボクスンと子供を命を懸け、運を試そうとします。
そして今後イ・インジャとも関わるなと王様から忠告され、
ボクスンはもちろん快諾。
テバク第4話のネタバレ・あらすじ「新しい時代」
王妃のマングムへの拷問が始まりました。
そばで見ていたボクスンはどうすれば良いのかわかりません。
テバク4話のネタバレ・あらすじはこちらから~
絶体絶命のケットン!
「この子の屍の前なら白状するのだな?」
とケットンの命が!
と、思ていると、そこへ粛宗(スクチョン)が
「何の真似だ」
と入ってきて、
状況を説明した王妃に
「王妃、本当のことと証明できない限り罰を与えるぞ」
と粛宗(スクチョン)。
しかし王妃は自信満々に、ヨンス(ケットン)を取り上げた助産師を呼んでいて、よく顔をみさせ証人にしようとします。
が、「顔も違いますし、胸にあったホクロもありません」
と言われ、次は粛宗(スクチョン)に見せます。
しかし
「いいや、ヨンス(ケットン)ではない」
「そんなわけがありません。そんな・・・」
「また私を陥れようとしたな!」
とボクスンにかかろうとしていると、粛宗(スクチョン)に髪を引っ張られ門の外へ!
ケットンと帰ったマングム。
実はケットンではなく、近所の叔母さんの子と間違えて帰っていたところを兵士に捕まっていたのです(笑)
なんとも強運の持ち主。
そして1694年、
ボクスンは2人目の子供ヨニンを産みました。
王妃の一族は裏で悪さをしていたため、王妃も廃位。
息子ユン(のちに景宗(キョンジョン))は残され
「朝鮮の王になるのです」
と言葉の残して母親は出ていきます。
そんなユンのところにイ・インジャは現れ
「セジャ様の運勢を占ってみては?私がセジャ様をお守りします」
と今度はこちらに付くようで・・・
20年後
そして20年後
ケットンは大きくなり、まだマングム暮らしていました。
今度は2人で賭博を楽しんでいるようで(^^;
イスの娘タムソも大きくなっていて、女の子なのにイ・インジャの横で剣を振っています。
ケットンとマングムのところへある知らせが。
都の方でマングムの十八番の賭博大会が開かれると言うのです!
「行こう!いつまで田舎に閉じ込めておく気だ?」
とケットンは行く気満々。
しかし行くには100両が必要。
そう言われたケットンは賊のいるところに忍び込み、お金を盗みます(笑)
3人は都へ長い旅に。
ケットンはさっそくタムソ、弟のヨニンに会う
やっと着きました。
マングムとボクスンが暮らしていた家は荒れ放題。
幸せだった日々を思い出しているマングムを横目に、たった1両を持って出かけるケットン。
そこでホンメに会いに来たタムソに見とれ、そのままホンメの賭博所へ入って行きます。
そこにはタムソと同席しているイ・インジャが!
普通にケットンも会話に入っていって、
「俺が嫁にもらう。俺にはわかるんだ」
と(^^;
しかしタムソは
「命が惜しくないようだな」
と怒られ、2人は帰って行きます。
一方ケットンの弟にあたるヨニンは、
賭け事大好き、女も大好き、お酒も大好きで、毎日遊んで暮らす毎日。
たまたま道でケットンと肩が当たり、すれ違いますが、当然のごとくお互い何も気がつきません。
すると道端で手品のような賭博が行われていて、
2人は見ていてケットンは1両を賭けようとしたんですが、ヨニンはいかさまだと見抜きます。
酔っていてもその目は確かなようです。
帰ったケットンはタムソを思い出し、ニヤケるのが止まりません(笑)
本気で好きになったようです。
テバク第4話のみどころ
テバク4話を視聴してみて、とうとう、やっと待ちに待ったチャングンソクさんの登場ですね!
相変わらずカッコイイ~
時代劇系ならファンジニ思い出しますw
時代劇よりも現代劇の方が魅力的だとは思いますが・・・
テバク4話のみどころは、
結局マングムのところにいた子供は王様とボクスンとの子供ではなく、王妃がいい気味~
だったところがみどころ。
助産師さんを証人にしようとした王妃はさすが~絶体絶命!
と思ったんですが、さすが強運の持ち主ケットン。
王様も怒って王妃を門から出したのには爽快感がありました!
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