麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たちの12話を動画視聴したので、
あらすじとネタバレを紹介していきます~
また大事な人を失ってしまったハジン。
ウクはハジンを始めは守ろうとしていたのですが、妹であるヨナも関わっていると知り、結局は家族を選ぶのです。
そんな中ソはハジンが1番で、今後も守ろうとしています!
麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たちの12話 あらすじとネタバレはココ!
麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たちの12話では
権力に揺れるウク。
ハジンはもうウクが助けてくれなくなってしまったとわかるのでしょうか?
今度はソと良い感じになってしまうのでしょうか?
気になる12話のあらすじとネタバレを記事にしています!
ソとハジンの別れ
「私がソンアクを離れても、へ・スをお守りください」
と言い、陛下の命令に従うソ。
「へ・スを遠ざけろ。皇子たちと会わないようにするんだ」
と、内緒でジモンに命令します。
まだハジンはオ尚宮のことで落ち込んでいました。
そこにジモンが来て「皇子様方とは離れるよう仰せです」
「次はどこへ?」「どこへ行けば皇子様たちを避けれますか?」
とハジン。
そしてソのところへ。
「心の傷はどうだ?」
「日々に没頭していればいつかは忘れられるはず」
とハジンはまだ元気がないです。
「皇子様も私のことはお忘れに」「友情と愛情を区別してください」
「お前を離さない」
そしてまたソの顔がハジンに近づき「馬鹿だな。勝手にはしない」
と言ったらすぐチュっと!
「嘘だ」
とソは笑います。
「待っていろ」
とソに言われましたが、ハジンは「待ちません」と心の中で言います。
ハジンの中ではソと別れを告げました。
帰りにウクがハジンを見つけますが、ウクは声をかけられずにいました。
そしてハジンもウクの後ろ姿に気が付きますが、ハジンも声をかけられませんでした・・・
少しして、ジョンがウクのところに。
「ス姉上の姿が見えません!」
と言って入ってきます。
ウクはハジンの部屋に行き、荷物がな部屋を見て「こんな形で行ってしまうとは・・・」「スよーーーー」
と悲しみに打ちひしがれながら叫びます!
ヨナ皇女はユ氏の所へ。
「よき仲間になれそうだな」と言いますが、
「お断りします」
と言って、オ尚宮と王様の仲を邪魔したのがユ氏で、母親は濡れ衣だったと。
「これ以上母上を侮辱しないでください」
と怒って部屋を出ていきました。
「だから好きなんだ」と言って後ろからヨが出てきます。
また新しい後ろ盾が出来たようです。
皇帝の座にまた一歩近づいたヨ。
そして1年後・・・
長男でなくても皇帝になれるということが議会で決まり、
ヨは意気揚々と皇宮に帰って来ます!
ペガはウヒに稽古をつけていて、
ウヒは陛下を殺すようなイメージを持って踊っています。
ペガとはだいぶ仲良くなったみたいで、とってもいい感じです。
が、まだペガの身元がわかってないみたい。そしてウヒのことも・・・
ウンは奥さんであるスンドクに勉強を教えてもらっているみたい。
しかしまだハジンが忘れられてないみたいです。
しかしウンの気持ちも変わってきているみたいで(^^♪
「今の妻たちと離縁し、お前を皇后にする」
とヨはヨナにプロポーズ!
「私たちは天が定めた縁なのだ」と・・・
そこにウクが入ってきて、「このままではチュンヨンが王になるぞ」
と言いますが、ウクは「倫理を捨ててまで」と・・・
そして虎視眈々と玉座を狙っているみたい。
ウクはまだ兄としてではなく、取引相手としてヨナを見ているみたいです。
ハジンとウク、久々の会話
ハジンは遠く離れたところで働きながら暮らしていました。
「追い出されたくせに」
と言っていじめられていますが、全然生気がなく働いているハジン。
「あんたと関わると不幸になるって噂よ」
といじめられています。
そんな姿を見ているジョンとウク。
ウクは見るのに耐えられなくなって逃げるようにその場をあとに。
ジョンは「知っています兄上が姉上を好いていたことを」「これは兄上らしくありません」と言うのですが、
「陛下がお決めになったことだ」
と冷たく言い放ちます。
夜1人で冷たいおむすびを食べていたハジン。
後ろからウクが来て、
「足は治らないのか?」と第一声ハジンに話しかけます。
そしてハジンに、
「恨めしいか?憎いか?」「あまりに無力で助けることもできず・・・」
「陛下がひどくお怒りで、婚姻はできない」
と言われ、
「一度でも恋しいと思ったことはありますか?」
と聞くと、
「毎日常に恋しかった」
ウクは目に涙いっぱいためて言います。
「ならいいです」とハジン。
「私が力を持てば」と言いかけたウクに、
「私のために危険は冒さないでください。もうたくさんです」
とハジン。
帰ってきたソ
ソがやっと帰って来ました!
次にまた違うところへ行けと陛下に言われたソは、
「嫌です」「約束が破られたので」とハッキリと言います!
「まだあの子に未練が?」
と言われ、
「皇帝になる気はありません。私を自由に。私は人間らしく生きたいのです」
と言い放ちます!
そして「やっと成長したのだ」「これで私もあの世へ行ける」と言いますが・・・
陛下は自分に死が近いと悟っているようです。
ハジンと所へ行くソ。
ハジンは始め見間違いか?と思うのですが、
「言うことを聞かない子だ」「会いたかった」
と言って後ろから抱きつきました!
「お帰りください」と言うハジン。
ソは「変わらないな。綺麗だ」と言います。
「ご無事でなにより。私は元気です」と、自分の身分が下がってしまったことを言い、ソを避けます。
「会えばつらい過去を思い出します」「お戻りください、私はここで暮らしていけます」
と、しつこいソから逃げたハジン。
夜1人で部屋で考えているとジモンが来ますが・・・
何も口に入れたくないと言う陛下にジモンがお茶を出します。
それはハジンが淹れたお茶でした!
誰が淹れたお茶か分かった陛下は「連れてまいれ」と・・・
ヨナ皇女はソに「私と結婚してください」と逆プロポーズ!
「そなたの望みをかなえてやれない」
と言われ、
「でも、気づいたのです」「私も女でした。ずっとお兄様を慕っていました」
とヨナ皇女は告白します!
ソは「私には意中の相手がいる」
「へ・スですか?」
「私にはスが全てだ」
と、へ・スへの変わりない気持ちを話しました。
ハジンは皇宮へ
陛下に呼ばれたハジン。
「亡くなる前のおじいさんにそっくり。もう長くはないわ」
と思ったハジン。
「どこから来た?」
あの後へ・スのことを調べ上げ、たどり着いた結果、
「人が入れ替わったとしか思えん。まるで別人だ」「ジモンと同じ、お前も未来が見える」
と。そして、
「ソが皇帝の星を持っている」
「遠くへ行かせてください」と言ったハジンに「どこへ行っても同じだ」
と言われ、
「先のことにとらわれ、今あるものを失うな」
と言って、オ尚宮が守った子で、自分の娘だと思い忠告する。と・・・
舞の練習をしているウヒ。
ペガはウヒの腕の傷に気づき、「辛いとき一緒にいてやれなかった」と抱き寄せます。
が、ウヒは「何もできないくせに」
と言って逃げます。
1人で落ち込んでいると、そこへハジンが。
ペガと何かあったのか聞かれたウヒ。
ウヒは「良い人よね」「以前の私なら会うこともなかった」
というウヒに、ハジンは「ペガ様はあなたのためにここに来てる」
しかし、
「もう去るから」とウヒ。
明日のために化粧をしてくれるようにハジンに頼みました。
ヨがウヒを差し向けるようです。
体調が悪い陛下でしたがウヒの踊る会に出席することに。
プロポーズされるハジン
ハジンが来ていると知っていたソ。
ハジンに「スよ、私と夫婦になろう」「婚姻すれば皇宮を出られる」
と言われますが、
もちろんハジンは拒否!
「皇子様が皇帝になれるとしたら、それでも出ますか?」
と言うハジン。
「皇帝など何の意味もない」
と、ハジンが1番で「私の人」だと。
断ったハジンですが、それをウクが聞いていました!
「卑しい身分で婚姻?」「許せない」
と、ウクとソはまたケンカになってしまいます!
「今まで通りスを放っておけばいい」「もう親戚でもないだろ?」
とウクにソは言います。
ウヒの踊りが始まりました。
ウヒはペガが皇子だと踊っている最中気づいたみたい。
ペガはウヒの殺意に気が付き、ウヒが突こうとした剣の前に!
まだ動画視聴されてない人はネタバレ見ちゃう前に絶対視聴すべきですよ~
麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たちの13話はどうなる!?
12話もドキドキが続く展開で気が休まらなかったですね(笑)
麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たちの13話では、
剣に刺された?ペガ!
え?死んじゃうの?
王様は完全に元気もなくなり、王様も死んじゃうの!?
力が欲しい!権力が欲しい!
と貪欲になり始めたウクとソ。変わってしまった2人はどうなる?
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