七日の王妃を吹き替えで動画視聴する方法！Amazonプライムの配信は？

1499年10代朝鮮の王ヨンサングンは干ばつに困っていた。異母兄弟のヨク（チンソンテグン）を側近であるシン・スグンの一人娘、シン・チェギョンと結婚させようとする。しかし娘を結婚させないように遠い田舎で暮らさせていた。チェギョンは寂しくて両親に会いに、勝手にハニャンまで出てきた。そこでお互いの身分を知らないまま、たまたまヨクと出会い…

ヨンサングンと出会ったチェギョンは兄のフリをして宿に泊まれるよう頼んでくれと言うが、2人の食事に薬が盛られ、眠らされてしまう。チェギョンはヨンサングンを助け、また会うことがあれば願いを一つ叶えると置手紙をしてスッと消えていく。ヨクはチェギョンが婚約者だと聞き、自分は結婚したくないと反発するが…

ヨクとチェギョンは米泥棒の罪から救ったソノのところへ。しかし先王の密旨（遺言書）の存在を知っているソノの父は2人を追い返してしまう。また同時に密旨を探していたイム・サホンの部下に捕まりそうに！ヨクがソノの父の家に行っていたことがヨンサングンにも伝わる。やっとのことで街へ戻り、ヨクはチェギョンを気に入り2人は結婚しようと両想いに。

ヨクとチェギョンは無実のソノの父を逃がそうと協力する。しかしヨクは王に捕まってしまい、チェギョンはテビから恨まれることに。ヨンサングンが王だと知ったチェギョンは助けを求めるが、嘘をつかれて傷つく。ヨクは全ての罪をかぶり流刑となるが、道中何者かに襲われ行方不明に！

成長したチェギョンとヨク。ヨクは命を救われたミョンヘの商団で働き、ソノと一緒にハニャンへ戻る。自分の命を狙った義理の兄、ヨンサングンに復讐し王位を狙っていた。チェギョンはたまたまヨンサングンと遭遇し、ヨンサングンの母の法事に付き合う。しかしそこにはヨクがいて、チェギョンは自分が死んだと思っていることにショックを受け…

チェギョンはヨクと再会し、別人だと言われるもキスされたことに怒っていた。チェギョンはヨクが別人だとは思えず、妓生（キーセン）の格好をしてヨクと共に思い出の場所を訪れる。が、ヨクはチェギョンを傷つけ、別人だと言い張る。傷ついたチェギョンをヨンサングンが発見し、抱きとめる。

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七日の王妃第6話ネタバレ/感想！吹き替えで無料動画視聴するには？「突然の口づけ」

2024年7月11日

ヨクの発言で別人ではないと確信したチェギョンだったが、刺客にヨクが射られ、洞窟の中で身を隠す2人。チェギョンは看病していると捕まってしまい、盗賊の情報はわからないと言い張るチェギョンを見て全て見抜いた王。サホンはチェギョンをおとりにしようとし…

ミョンヘはチェギョンを口封じしに行くが、ソノが阻止。サホンはヨクをおびき出そうとチェギョンを門に張り付けに！それを知ったヨクはチェギョンを助けようとヨンサングンに上手く伝え、チェギョンは王によって救われる。ひん死状態のチェギョンを介抱するヨンサングン。ヨクはチェギョンに会いに王宮に忍び込む。

絶対絶命のチェギョンのためにヨクは自ら王宮に現れる！ヨンサングンはヨクを歓迎する素振りを見せるが、心中穏やかではない。ヨンサングンはヨクを復位させ、ここでヨクはチェギョンと結婚したいとヨンサングンに頼む。身分を取り戻したヨクはチェギョンの元へ行くが、チェギョンはまだ怒っている様子。

チェギョンは自分に関する予言のことを知り、ヨクに別れを告げようとするが、ヨクの心はすでにチェギョンしかいない。ヨンサングンは2人を見て嫉妬するも、王命で2人の結婚を後押しする。シン・スグンの権力が欲しいテビも賛成し、チェギョンは結婚することに決める。

ヨンサングンはチェギョンへの恋心に気づき、ヨクの周りを探ることに。謀反を疑っている。チェギョンを間者に使おうとしたヨンサングンだが、チェギョンはヨクが謀反など起こすはずがないと反発。ヨクが拠点にしている質店に偵察に来たり、2人の新居を用意し、監視しようとするヨンサングン。

ヨクはヨンサングンの罠にハマり、急いでチェギョンとの婚礼の儀へ。チェギョンは負傷しているヨクの腕を見て不安をおぼえる。初夜にも関わらず夜遅くに帰ってきたヨク。チェギョンにいいわけしようとするが、そんな誤魔化しは全く効かないチェギョン。

ヨクが出入りしている質店を調べに行ったチェギョンは、ヨクたちが謀反を計画していることがわかりショック！とりあえずヨンサングンに会いに行くが、臣下を無情にも刀をるふっている姿を目にし、チェギョンは倒れてしまう。ヨクはチェギョンのことを考え、しばらく大々的な行動は控えようとする。一方報告を待っているヨンサングンはチェギョンが来ないことにイライラしていた。

ミョンヘがチェギョンたちの屋敷に下女として入り込んできた。ミョンヘがヨクにキスしていたことろを覚えていたチェギョンは警戒するが…テビはチェギョンに密旨の手掛かりを探らせていて、チェギョンはそれに気づき誰も信じられなくなる。そしてヨクもそのことを知っていると気づき、ショックを受ける。

密旨を手に入れたヨク。しかしヨンサングンに譲位すると言い、聖君になる方にかけた。そしてハニャンを出て、2人は仲良く田舎で暮らそうと話し合い、王からも許可をもらうが、チェギョンへの想いがあるため快く送り出すことが出来ないでいた。タニシのメンバーも反発するが、結局送り出してくれることに。

タニシを捕まえるよう王命が下ったシン・スグン。チェギョンとヨクはハニャンを出ていき、父親であるシン・スグンからもせかされていた。

しかしタニシの制圧が激化し、次々と疑いがかけられた無実の人が捕まっていて、心を痛めたソノが自分はタニシの長だと主張し、捕まってしまう！

ソノが目の前で制裁されるところを目撃し、怒るヨク。ヨンサングンはすでに正気を失っていて、ヨクとチェギョンは逆賊として捕まってしまった。ヨンサングンはチェギョンのところに会いに来るため、チェギョンはこれから裏切ることもしないし、一生王の側にいると言うが、ヨンサングンはもうチェギョンが信じられないと言って拒否する。

ヨクはもう謀反を起こすことにする。チェギョンに会いに王宮まで行き、謀反の計画を説明。悩んだチェギョンだがヨクに加勢することに。ヨンサングンを誘って散歩へ出かけ、時間を稼ぐことに。ヨクは反乱軍と共に王宮へ乗り込み、ヨンサングンと対決する。

謀反は成功し、ヨンサングンは廃位となる。チェギョンの両親は反乱の中殺されてしまう。ヨクは第11代の朝鮮の王となり、チェギョンは王妃に。しかしチェギョンはヨクが両親を殺したと勘違いさせられ、復讐しようとするが刺すことは出来なかった。誤解が解け、今後は王妃としてヨクを支えようと決意。しかしシン家は先王との癒着があったことでチェギョンを王妃の座から降ろそうとパク・ウォンジョンは計画していて…

パク・ウォンジョンの罠によりおびき出されたヨンサングン。チェギョンがヨンサングンを助ける形になってしまい、それが罪に問われてしまう。こういう運命だったんだと受け入れたチェギョンだが、ヨクが駆け付けチェギョンを救う。しかし罪は消えないため、チェギョンは宮殿を出ていくことになってしまう。お互いに会うことも出来ず、離れ離れになってもお互いを想いあうことに決めた2人の結末は…